7月3日(金曜日)
市民参加も・市民会議は26日に発足
所沢市・アドバイザー5氏を委嘱

所沢市は3日、仮称「所沢市景観条例」「所沢市景観計画」の制定・策定に向け、大学教授・弁護士・建築士など専門家5氏(うち1人は来週6日に委嘱)をアドバイザーとして委嘱した。
所沢市は狭山丘陵・三富開拓地などの豊な自然に加え、松ヶ丘や中富エステシティなどの閑静な住宅街、さらに航空記念公園など所沢の個性を感じられるさまざまな景観資源があり、今後、こうした景観の特性を活かしたまちづくりを進めるため、景観条例・景観計画の制定及び策定をおこなっていくこととしており、すでに庁内では昨年6月に検討会議を設置して作業をすすめているが、これに加えて、現在は広く市民参加を促進したうえで意見を反映するために「市民会議」の設置に向けて委員を募集中。今月26日(日)にはオープニングフォーラム(13時~・市民ホール)をおこなったあと、市民会議が発足する見通しとなっているが、所沢市としては本年度中には「素案」までまとめたい考えだ。
条例・計画づくりに向けたアドバイザーは、専門知識を活かしたこれらに関する指導・助言、情報提供などおこなうことになっており、それぞれ景観・都市計画・建築・色彩・緑地または法律の専門家として高い見地からの条例・計画づくりに参画していくことになる。
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7月3日(金曜日)
生涯学習推進センター解説記念事業
ふるさと研究エリアで星と所沢の物語
6月に開設された所沢市生涯学習推進センター・ふるさと研究エリアで企画展「星と所沢のものがたり」が、7月14日(火)~9月6日(日)の間、3階企画展示室でおこなわれる。
本年は、ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け宇宙への扉を開いた1609年からちょうど400年の節目の年で、「世界天文年」として国際天文連合(IAU)が中心となって天文学・科学に関するイベントを世界中で展開している。また今月22日に起こる皆既日食は、日本の陸地に限ると1963年(昭和38年)に北海道東部で見られた皆既日食以来、所沢市でも午前中に部分日食を見ることができるとされている。
こうした記念すべき年に着目し、センターでは古くから天体が人々の生活に深く関わりがあり、所沢市にも天体に関連する資料等が残されていることから、開設記念事業の一環として「ふるさと再発見」に向けた企画展示を、「世界天文年2009日本委員会」(事務局=日本天文台内)の公認事業としておこなうことになったと説明している。
期間中には、所沢市指定文化財「旗本沢氏画像」及び、「岩崎獅子舞」の獅子頭と花笠、「漆紙文書」(東の上遺跡出土)、三ヶ島葭子日記、㈱ビクセン社の資料などが公開されるが、7月22日(水)には体験学習会として「部分日食を見よう!」、さらに8月26日(水)にも「七夕に星を見よう」も実施される。
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