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高校生の真夏のスポーツの祭典

印刷する 印刷する 7月30日(水曜日)

インターハイ・彩夏到来08埼玉総体

所沢会場でも歓迎開会式で盛り上げ

 

 

 高校生による真夏のスポーツの祭典・全国高校総体(インターハイ)の埼玉大会が二十八日、いよいよ開幕し、さいたまスーパーアリーナでは総合開会式がおこなわれた。ここ所沢では、バドミントン・男子バレーボール競技の二種目で熱戦が繰り広げられるが、この日は、所沢の誇る文化の殿堂・ミューズ大ホールにてバドミントン競技の開会式があり、全国からの選手・監督はじめ応援団や保護者ら二千人が詰めかけるなか、オープニングイベントに相応しい数々の企画・出し物で歓迎した。

 ホール前には、一人一役運動の高校生たちが制作した参加全校の名前の入った歓迎フラッグが並べられたが、開会を前に「重松流祭囃子」の演技が披露され、ファンファーレとともに全国の男女選手代表が入場行進。開会宣言につづいて国旗儀礼があり、ここでは「所沢の歌姫」こと芦沢みゆきさん(上新井)が国歌を披露、さらに所沢北高吹奏楽部の演奏に合わせて高体連の歌を熱唱。前大会優勝の埼玉栄(男子)・青森山田(女子)から優勝旗の返還がおこなわれた。

 ここで主催者を代表して(財)全国高体連バド専門部長の木戸純一氏が「全国の厳しい試合を勝ち抜いてきた1230名の選手がここに集結した。昭和26年に始まった大会も今年で五十九回を迎え、これまで数々の名勝負が展開され、来月から始まる北京五輪へも出場する日本代表選手もこの大会で活躍していた。皆さんは全国約6500チーム・9万5000余名の代表であり、爽やかで若さ溢れるハツラツとしたプレーで多くの人々に夢と感動を与えてほしい」等と挨拶。(財)日本バドミントン協会の関根専務(綿貫民輔会長代理)は「このところ下級生の活躍が目立っており、協会としてもジュニア強化を大きな目標としている」等と報告を兼ねて激励。さらに地元の当麻所沢市長、所沢中央高の生徒代表、県協会の唐沢会長代理がそれぞれの立場で歓迎と激励の言葉を贈った。

 このあとには、選手を代表して埼玉栄の和田周君(バド部主将)・平山佑香さんが選手宣誓、埼玉栄・青森山田など連続10回出場校に対する表彰があり、地元開催地の所沢市にたいしても日本バド協会から感謝状が贈られたが、閉式後には埼玉県及び大阪府(次回開催地)の選手代表五人へのインタビュー(本市特集号の表紙を飾った山本架奈子さん=上新井も登場)、さらにアトラクションとして埼玉ブロンコスのオフィシャルダンスチームの演技、北高吹奏楽部の演奏、Assyこと芦沢みゆきさんが、音楽プロデューサー・斎藤雄也さん(本紙特集号表紙参照)のキーボード演奏に合わせて、所沢大会イメージソング「Extreme Sports譲れない夏」を熱唱したほか、ミューズ専属オルガニストのパイプオルガンの生演奏もあった。

 

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