企画満載・コミュニティの輪を広げ
市民フェスティバル30万人来場
市制施行30周年を記念して始まった市民手作りの秋の一大祭典第29回「所沢市民フェスティバル」が、同実行委員会(鈴木昇委員長)の主催、所沢市・埼玉県の後援により25・26の両日、所沢航空記念公園内で盛大に開催され、2日目の日曜日は何度と雨がパラついたものの、2日間で延べ30万人(主催者発表)もの来場者を記録した。
昭和55年に始まったフェスティバルは、地域コミュニティ醸成の一翼を担う市民主体のイベントで、ところざわまつりと同様、秋の「所沢名物」ともなり、市内外からの多くの人々が集まって、地域の活性化やコミュニティづくりに大きく貢献している。
初日、航空発祥記念館前のメディアッティーブースでおこなわれた開会式では、主催者を代表して鈴木委員長、また当麻市長・小川市議会議長がフェスティバルの果たす役割に大きな期待を寄せながら挨拶。地元の並木・柴山・塩川代議士はじめ、県議・市議ほか多くの来賓が紹介されたあと、本年度のポスター採用者・須澤知奈さん(中富小5)が表彰された。
この日は、時折、暖かな日差しも照りつけるなど絶好のイベント日和となったが、2日間を通して、市内外の多くの団体が参加した太鼓フェスティバル、観光物産コーナー、農業祭、ふれあいステージ、福祉関係団体・ボランティア団体がチャリティを趣旨とした福祉コーナー、観光物産展、青空フリーマーケット、野外ステージでのライブパフォーマンス、メディアッティーブースでのキャラクターショー&市内ミュージシャン等によるライブ、ビンゴ大会、イケメンコンテスト等々、盛り沢山の企画で家族連れを中心に終日にわたって賑わいを見せた。


