安協山口支部で交通安全勉強会
所沢交通安全協会山口支部(奥住誠一支部長)による交通安全勉強会が、支部活動の一環として26日、菩提樹自治会館で開かれ、地元自治会のメンバーを含め45名が参加。クイズ方式で交通安全について学ぶユニークな教室が好評を博した。
今回の教室は、支部内の住民を悲惨な交通事故から守ろうと、志部長以下役員が協議して実施する運びとなったもので、菩提樹地区の住民に幅広く声をかけたところ、38名が集まった。
冒頭には、奥住支部長が教室の趣旨を説明しながら「車も歩行者も互いにルールを守ることが大切」と強調。つづいて佐藤譲副支部長が講師となり、資料「気になる実際の交通場面の現状を見る」及び交通安全読本2冊を配布しながら正しい交
通ルールを学んだ。資料には市内の交通事故の状況や、6月1日施行の改正道交法、さらに複数のファイル(信号機のない交差点での車両の一時停止状況・自転車の左右確認・車道を右折する自転車の観察など)で、実際に自分はどんな行動をとればよいかを再確認した。
教室に参加した主婦(45)は「こうした形式で勉強したのは始めてだったが、たいへん参考になった」と感想を述べていたが、支部としては今後も順次、各自治会を対象に実施していくとしている。


