功労者や奨励団体など27名7団体
市教委・本年度の教育功労者表彰式
所沢市教育委員会(冨田常世委員長)は28日、教育センターで本年度の教育功労者表彰式を挙行。各種委員会・学校医・学校教育等で多大な功績を残した功労者、芸術文化面で活躍した3団体、さらに寄付など善行者に対し、表彰状を贈ってその功績を称えた。
表彰式は冒頭、冨田委員長が教育改革をすすめながら「3つの宝」を目標に、安全対策・放課後児童対策、スポーツ環境の整備など各施策の充実に取り組んでいることを報告したうえで、「こうして充実した教育行政を推進できるのも、歴代市長
・市議会はじめ自発的な善意によって教育・文化・体育の向上発展に特に目覚ましい貢献をされた皆さんの日頃のご協力によるもので厚く感謝したい。時代は大きく変化し、これまでの価値観が揺らぎ教育全般にも新たな課題が生じているなかだが、我々としてもこうした変化の潮流を注意深く見極め、時代の変化に対応できる柔軟性、新たな視点、広い視野をもって教育行政を推進していきたい」等と式辞を述べた。
ここで表彰にうつり、まず特別功労者として鈴木邦治・前委員長、
太田章・前教育委員の両氏を表彰。さらに体育指導委員としてスポーツ振興に尽力した北田敏夫・木下常夫・斎藤幸雄・山崎正弘・田中光政・大舘正時の6氏、公民館運営審議委員として社会教育の振興発展に尽くした小林登氏。学校医の蓮通世・門井隆治・星合純・冨田隆之の5氏、学校薬剤師の矢沢ちづる氏。荒幡富士の環境美化に尽力しながら文化財の保護伝承に貢献した金子八郎氏、PTA会長を務めた道口泰己・小山浩・武田義彦・鹿島英行・仲実・柿木薫・守谷賢・村田和夫・木
曾晴夫・鈴木宗五・北田友司の11氏。芸術文化奨励表彰の狭山ヶ丘中合唱部・三ヶ島中合唱団・山口中吹奏楽部。さらに善行者の青梅信用金庫・(社)埼玉県トラック協会・東京電力㈱志木支社・読売新聞所沢グループの4団体と鈴木昭夫さんに対し、表彰状及記念品を贈った。
また、臨席した多くの来賓を代表して当麻市長、小川市議会議長らがそれぞれの立場で祝辞。被表彰者代表の木下常夫氏(永年体育指導委員としてスポーツ振興発展に尽力)が、今後も教育行政への協力を約束しながらあいさつし閉式となった。

