消防職員・女性消防団員が丁寧に指導
所沢市消防本部(北田英雄消防長)では、今年も「歳末特別火災予防運動」及び「歳末火災特別警戒」を実施中。火の元の確認・総点検など広くPRしているが、同時に消防職員・女性消防団員による一人暮らしの高齢者宅の訪問も併せて推進している。
19年中の全国での火災による死者は2005人、うち1148人は住宅火災によるもので、さらにこの住宅火災の死者の約60%が65歳以上の高齢者となっている現状を踏まえ、今年80歳を迎える方のお宅を直接訪問。火の元の点検やアドバイスなどおこない、好評のようだ。
なお、本部では併せて住宅用火災警報器の設置義務についてもpRしているが、9~11月のアンケートでは設置済みは51%、未設置でもそのうちという回答は80%にのぼっている。実際、警報器により「ぼや」で済んだ事例は4件ある。


