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企業の生産管理・エイズ対策に従事

印刷する 印刷する 12月25日(木曜日)

海外協力隊員の勝又・森田さん報告

 

 

 シニア海外ボランティアの本年度第3次隊の一員に選ばれた勝又照久さん(小手指町・64歳)及び、青年海外協力隊の本年度第3次隊員・森田加南さん(上安松)が19日、揃って市役所に出向き、当麻市長を表敬訪問。力強く出発にあたっての決意・目標など語った。

 シニア海外ボランティアの派遣は平成2年から始まり、これまでの3570名の派遣実績があるが、本年9月末現在で55ヶ国650名がそれぞれの技術・技能を活かして国づくり・人づくりに貢献している。勝又さんは来月から2年間、パキスタン・イスラム共和国の工業省・中粗油企業振興庁ラホールに派遣され、経営管理(生産管理に絞り、自動車部品製造企業のトップ層・中間管理層に対し、品質向上や生産性向上のための実践的アドバイスを配属先カウンターパーと協働しておこなう)に携わる。

 一方、青年海外協力隊事業は昭和40年に政府事業として発足。アジア・アフリカ・中近東・中南米・大洋州地域の開発途上国及び東欧諸国に、これまで32097人の青年を派遣。本年も9月末現在で77ヶ国2775人が活躍中だが、森田さんは昨日、ガボン共和国(アフリカ)に向けて出発。保健省のポール・ジャンティ外来診療センターにて、エイズ対策プログラムのコーディネーターや抗体検査データの集計・管理、HIV・エイズに関する情報収集、患者家族への啓発活動等に従事する。

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