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市民と消防の「音の架け橋」で活躍

印刷する 印刷する 12月25日(木曜日)

保育園児やお年寄り招待し演奏会

消防音楽隊・火災予防など訴える

 

 

 市民と消防の「音の架け橋」として、火災予防の啓発などの一翼を担っている所沢市消防音楽隊(市川義男隊長)は22日、東狭山ヶ丘の社会福祉法人・若狭会(澤田イヨ子理事長)「優々の森保育園」で年末恒例の演奏会をおこない、園児からお年寄りまで広く市民に火災予防思想の高揚をはかった。

 同音楽隊は、前記のスローガンを掲げなから、火災予防や救急手当ての普及啓発等に関する広報活動に従事。本年(平成20年)だけでも出初式・市民フェスティバルなど計22回の演奏活動をおこなってきたところ。

 この日は、音楽隊にとっても、今年の締めくくりとなる演奏会となったが、集まった保育園児及び保護者、特別養護老人ホーム「亀令園」の入所者ら約100名を前に、①ハローファイアーマン②エクルンバンチェロ③となりのトトロ④千の風になって⑤崖の上のポニョ⑥ど演歌エクスプレス⑦シングシングシングの計7曲を演奏。吹奏楽の醍醐味を存分にアピールしながら、併せて放火やたばこによる火災が多く発生している現状なども説明したほか、園児に対しても「火遊びは絶対にしないでくださいネ」と呼びかけた。

 また、園児達には「火事を見つけた時には何番に電話しますか?」等の簡単な質問もおこなったが、園児達は元気いっぱいに正解を答え、最後にはお礼と花束を贈呈。これに応え、音楽隊は再度、大好評だった「崖の上のポニョ」をアンコール曲として演奏した。

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