本年度の各種品評会でも入賞者多数
茶業協会・狭山茶研究会が市長に報告
所沢市茶業協会(新井重雄会長)・狭山茶
所沢研究会(和田良一会長)は24日、本年度の各種品評会の成績など当麻市長に報告をおこなった。
この日、市役所市長応接室を訪れたのは、協会から新井会長、片居木栄・田中唯喜の両副会長。研究会から和田会長、関隆治・越阪部文彦の両副会長。さらに野澤拓也・増田貴雄・見澤直保・小高保喜の各氏。
今年8月6~8日まで静岡県静岡市の㈱静岡茶市場で開かれた第36回関東ブロック茶の共進会では、「仕上げ茶・普通煎茶の部」で新井氏が金賞、増田政敏・増田貴雄・見澤・和田の各氏が銀賞。「荒茶・深むし煎茶の部」では銀賞。「荒茶・普通煎茶の部」で片居木氏が銅賞に輝いた。
今年8月26~29日に熊本県の経済農業協同組合連合会茶入札場で実施された第62回全国茶品評会では、「普通煎茶の部」で新井氏が1等(5位)、増田政敏氏が3等(42位)、和田氏が3等(47位)に入り、9月16日に入間市の県農総合研究センターでおこなわれた「彩の国さいたま第54回お茶まつり狭山茶品評会」では、1等に新井(4位)・増田政敏(6位)の両氏、2等に和田(7位)・片居木(12位)・黒田幸男(14位)の3氏、3等に見澤(22位)・関(29位)・田中(31位)の3氏がそれぞれ入賞。9月3日の「彩の国さいたま第30回FGTCサヤマ2008」では、野澤氏が1等(1位)など。さらに7月15日に静岡県の野菜茶業研究所でおこなわれた第16回全国手もみ茶品評会では、小高氏が1等(1位)となった。
賞状・楯など持参しながら報告した入賞者の各氏だが、今年の狭山茶の出来栄え、また品評会のようすなど説明を受けた市長は、入賞者各氏の栄誉を称えながら、「皆さんの生産する狭山茶は正に作品だ。これからも当市の名産・狭山茶の振興発展に一層のご尽力をお願いしたい」等と激励の言葉を贈った。

