成人のつどい各地区出席率まとまる
市教委は12日、市内11会場で実施された本年度の第62回成人のつどいの出席率をまとめた。
これによると、対象者は3717名(昭和63年4月2日~平成元年4月1日生まれ)のうち、式典及びパーティーに出席したのは2435名(65・5%)で、厳しい冷え込みではあったが天候にも恵まれ、さらに3連休の最終日(ハッピーマンデー法)の開催が定着したこともあり、昨年より若干数値が下がったもののほぼ平年並み。必ずしも新成人は市内に居住しているとも限らないだけに、ここ数年の出席率はおよそ良好とみられている。
出席率を地区別にみてみると、最も高かったのは西武ドーム獅子が会場となった山口地区で87・2%、次いで市民文化センター・ミューズが会場となった並木地区が74・4%、さらに三ヶ島地区が73・3%といった状況でこの順位は昨年と同様。逆に低調だったのは富岡地区が46・2%、次いで所沢地区が53・6%、新所沢東地区が58・3%などとなり、比較的会場が広く分かりやすい地区の出席率が良いとも分析できるようだ。ちなみに富岡地区は当時通っていた学区と異なる部分があることも出席率に少なからず影響している部分がある。
各会場では、多少の私語や出歩きなどもみられたが、大きな声をあげて式典を妨害するといった行為はなく、市教委では「今回も実行委員はじめ多くの方々のご協力によって比較的スムースに進行できた」としている。
※各地区の出席率は次の通り
▼所沢=306名中164名(53・6%)
▼小手指=487名中287名(58・9%)
▼富岡=238名中1
10名(46・2%)
▼吾妻=418名中282名(62・7%)
▼柳瀬=220名中143名(65%)
▼松井=502名中324名(64・5%)
▼新所沢=267名中176名(65・9%)
▼三ヶ島=452名中383名(73・7%)
▼山口=328名中286名(87・2%)
▼新所沢東=139名中81名(58・3%)
▼並木=360名中269名(74・7%)



