家庭新聞

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昔の農耕具使って麦の脱穀作業

7月1日(水曜日)

地元小学生の体験事業としても好評

柳瀬民俗資料保存会で企画指導

 柳瀬郷土民俗資料保存会(見沢直保会長)によるこの時期恒例となった「麦の脱穀作業」が27日、柳瀬小学校北側の麦畑でおこなわれ、地元小学生が参加して保存会の皆さんと異世代交流を深めながら貴重な体験を積んだ。

 柳瀬地区では、保存会の皆さんの指導のもと、年間を通した麦づくりがおこなわれており、前年秋に麦蒔き、そして今年6月には成長した麦の刈り取り作業及び脱穀作業を実施し、秋までには粉にして所沢の名物の1つでもある「うどん」を作って食べ、収穫祭と併

せて、再び麦蒔きをおこなうというサイクルを確立している。

 今年も、地元柳瀬小・東所沢小・和田小の児童を中心に小学生40名ほどが参加。見沢会長ら保存会の皆さんの丁寧な指導のもと、脱穀機に麦を投入する作業など汗だくになって取り組んでいたが、参加した児童の保護者も「普段はこうした体験をする機会のない子ども達にとって、農作業のたいへんさや収穫できた時の喜びを味わうことのできるとても素晴らしい取り組みですね」等と語っていた。

(写真は炎天下で汗びっしょりになって作業に没頭する児童達)

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