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都市近郊型農業の特長活かして

印刷する 印刷する 2月2日(火曜日)

安心・新鮮な農産物など132点入賞

32回農業祭・褒章授与式挙行

 第32回所沢市農業祭実行委員会(越阪部教会長)による本年度の所沢市農業祭「褒章授与式」が1日、市役所8階大会議室で挙行され、本年度実施された各種品評会・共進会等で入賞を果たした132点の出品者を表彰、さらに県知事賞・市長賞などの特別賞入賞者に対する表彰がおこなわれた。

 褒章授与式は冒頭、越阪部会長が入賞者の労をねぎらいながら挨拶したあと、さっそく県知事賞・市長賞・市議会議長賞・所沢市農業委員会会長賞・県園芸協会長賞・県茶業協会長賞・JA全農県本部運営委員会会長賞・いるま野農協組合長賞・所沢市観光協会長賞などの表彰があり、来賓の祝辞では当麻市長・谷口市議会副議長らが激励の挨拶。このうち、当麻市長は「皆さんは本市を代表する篤農家だ。毎年の各種品評会・共進会は農業者の農畜産物の品質向上に大きく寄与しており、秋の農業祭は消費者である市民とのふれあいの場としてたいへん有意義で好評を得ており、本市農業は都市近郊型として県内でも有数の生産地となっているが、従事者の高齢化・担い手の不足、都市化の進展による環境問題など農業を取り巻く環境は依然厳しい。今回の授与式を機に地元農産物の消費拡大に一層尽力され、引き続き農業行政はもとより、市政各般にわたっての協力をお願いしたい」等と祝辞を贈り、さいごには被表彰者を代表して佐久間松寿氏(畜産協会)が力強く謝辞を述べて閉式となった。

 また、つづいて同会場にて認定農業者等講演会「新たな農業参入システムと花トピア」もあった。

※本年度の各種品評会(カッコ内=実施日・出品点数・入賞者数)は次の通りで、表彰者は後報

▼荒茶技術競技会(9月9日・25点・入賞6点)

▼荒茶品評会(9月9日・60点・入賞17点)

▼豚枝肉共進会(1118日・12組・入賞3点)

▼生乳品質共励会(7~10月・4点・入賞1点)

▼ぶどう共進会(8月25日・69点・入賞20点)

▼植木共進会(1024日・64点・入賞19点)

▼野菜品評会(1024日・106点・入賞31点)

▼農産物品評会(1120日・85点・入賞25点)

▼茶園共進会(12月2日・34点・入賞10点)

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