家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

2月9日(木曜日)

発行所 家庭新聞社
所沢市並木3-1-2-111
Tel:04-2992-2000㈹
Fax:04-2992-2020
家庭新聞
家庭新聞 header image 2

将棋の普及で児童の思考力向上

印刷する 印刷する 3月13日(土曜日)

総勢196名・優勝は若狭小1チーム

市内5RC子どもとうきち将棋大会

 市内5つのロータリークラブ主催、所沢市・市教委・日本将棋連盟所沢支部の後援する第8回「子どもとうきち将棋大会」が7日、生涯学習推進センターで開催され、市内小学校から総勢49チーム196名が参加して団体対抗戦を繰り広げた。

 同大会は、所沢にはかつて福泉藤吉・大矢東吉という2人の将棋名人が活躍。また7冠を達成した羽生善治さんも所沢出身で、名実ともに将棋のまちであることを広く伝えるとともに、左脳の発達にも有効な将棋を普及させようと毎年実施されているものだが、クラブでは各学校への将棋セットの寄贈も併せておこなっている。

 今回は所沢クラブ(山田和義会長)が幹事クラブとなって大会をすすめ、開会式では各クラブを代表して山田会長が、ロータリーの活動や地元所沢(小手指元町在住)の及川拓馬さんがプロ棋士の仲間入りを果たしたことなど紹介しながら激励の挨拶。また市教委の則武参事は、クラブや連盟の日頃からの活動に深く感謝の意を表しながら、推進センターの企画展も紹介し、各クラブの会長ら主催者の紹介もあった。

 このあと、さっそく1チーム4人編成で対局を開始。参加した小学生は各校の代表としての意地とメンツにかけて真剣に将棋盤をにらみ、多彩な戦法を駆使しながらの名勝負を展開した結果、優勝は若狭小学校①チームが手にした。

※主な成績は次の通り

▼優勝=若狭小①(丸山愛太・細谷洸太・大原広暉・石井翔吾)

▼準優勝=和田小①(増田隼輝・増田安輝・小林賢汰・多胡一樹)

▼3位=松井小②(塚本和毅・山下翔也・田中冬弥・渡部光人)

▼全勝賞=丸山愛太・大原広暉・石井翔吾・松浦大祐(以上若狭小)、後藤元信・清水壮太・高野一哉(以上美原小)、増田隼輝・林司流(以上和田小)、森田凌平・古口翔太(以上北野小)、光山誠人・吉田隆一(以上清進小)、中山颯(北小)、大内慧(南小)、大石一輝(西富小)、森祐人(宮前小)、妹尾光彦(所沢小)、森田昇馬(牛沼小)、加藤優斗(並木小)

タグ: 地域情報 · 身近なニュース