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地元小学生が憧れの職業体験

印刷する 印刷する 8月24日(火曜日)

任命書交付・点呼や車内巡視など

西武鉄道で1日こども駅長・車掌体験

 西武鉄道㈱(白山進社長・本社=くすのき台)では、次代を担う子ども達に駅員や乗務員となった鉄道に関わる仕事の体験を通して、夏休みの思い出づくりと同社及び鉄道事業への理解を深めてもらうため、昨年に引き続き「夏休み1日体験学習」を先週20日から実施。24日には多くの応募のなかから選ばれた4名の小学生が新所沢駅そばの乗務所見学や出勤点呼、特急「小江戸号」車内での巡視体験などおこなった。

 昨年も「1日こども駅長」「1日こども車掌」などの体験事業ほか、面積6万4930㎡の広大な小手指車両基地内のピット見学などもおこなわれていた。今回は、先週中に西武多摩湖線・西武園遊園地駅及びその周辺駅等で「1日こども駅長」として、小学生10名が駅長からの講話を聞いたほか、駅の設備見学及び構内巡視、清掃体験、ホーム放送体験などを実施した。

 新宿線乗務所・新所沢支所には管理職・車掌・運転士ら所属員約180名が在籍しているが、この日は早朝から小学生が新所沢駅改札口に集合。すぐそばの新所沢支所にてさっそく制服に着替えて、1日車掌の任命書の交付を受けたほか、助役及び女性車掌らの案内でマイクの事前チェック、起床呼起制御装置の見学、アルコールチェッカーでの呼気チェック、さらに点呼体験などおこなったあと、一端所沢駅に向かい、特急小江戸号に乗り換えて車内巡視。南入曽車両基地内ではドア開閉体験など普段では決してできない貴重な経験を積み、興奮気味だった。

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