山口中学校に延べ16名の生徒派遣
市立山口中学校(酒井通校長)で25日から県立所沢高校・所沢西高校の生徒が「学習支援ボランティア」として参加し、夏休み中の中学生の宿題や来月におこなう期末テストに向けての学習をサポートしている。
所沢高校・所沢西高校では地域住民や地元小中学校とのさまざまな交流を深めるための支援・協力を積極的におこなっており、所沢高校では「所高KIZUNA活動」の一環としても位置付けているところ。
今回は、高校生16名が協力に名乗りを上げ、初日には両校の2年生の生徒男女4名が耐震工事中の同校を訪れ、担当教諭から授業の進め方などの説明を受けた後、さっそく1年生専用の教室で各教科のステップアップをはかるためのプリントの採点や、わからないことなどの質問に丁寧に応えていたが、参加した1年生生徒は優しいお兄さん・お姉さん達の教え方に感心。「とてもわかりやすく教えてもらい嬉しかったし、勉強にも力が入りました」等と感想を述べていた。
なお、学習支援ボランティアはあす27日(金)まで3日間にわたり連続でおこなわれており、山中生徒の希望者がそれぞれ1~3年の学年ごとに教室に分かれ、高校生の指導を受けながら補習等に励むことになっている。



