所沢市・100歳以上の戸籍人数調査
所在不明の高齢者が全国各地で次々と明らかになり、年金の不正受給と合わせて大きな社会問題として取りあげられるなか、所沢市は2日、100歳以上の戸籍件数について調査結果をまとめ公表した。
これによると、市内には戸籍上100歳になっている高齢者が117名存在しており、最高齢者は1862年生まれの148歳の女性であることがわかった。
戸籍上の100歳以上の高齢者の内訳をみると、100歳以上の高齢者のうち戸籍の附票に住所のない方が91名おり、これを年代別にみると100歳以上~110歳未満=21名・110歳以上~120歳未満=28名・120歳以上~130歳未満=27名・130歳以上~140歳未満=14名・140歳以上=1名(前記148歳の女性)となっている。
なお、市内に住所のある19名については居住を確認しているといい、戸籍の附票のない91名については、法務局とも協議し、「高齢者消除」の作業を進めているとしている。

