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第5次総合計画の策定へ始動

4月30日(木曜日)

まちづくり基本条例制定も並行して

同時に庁内策定・検討委員会発足

 所沢の将来のまちづくりの設計図となる第5次所沢市総合計画・基本構想及び前記基本計画の策定に向けた総合計画庁内策定委員会(委員長=鏡論・総合政策部担当参事)及び庁内策定部会。また「仮称・まちづくり基本条例」の制定に向けた庁内検討委員会(委員長=山嵜裕司・総合政策部次長)及び庁内検討部会が、それぞれ30日に発足。この日、市役所全員協議会室でそれぞれ第1回の会議が開かれ、策定体制、策定・制定に係る基本方針などを決めた。

 この日、午前中に開かれた総合計画に関する策定委員会では冒頭、当麻市長が「きょうは次長級及び課長級職員で構成された策定委員と幅広い職層で構成した策定部会の委員に出席してもらっている。立場は違うが第5次総合計画を策定するという目標は同じだ」等としながら、「今回の策定は所沢市の最上位計画である総合計画のなかでも、その中心を担う基本構想を定めることから出発し、さらに基本構想を実現するための基本計画まで策定するという極めて重要なものとなっている。

これらによって今後の市の方向性が決まるといっても過言ではなく、責任感と誇りをもって市民委員会との協働によってよりよい計画を策定してほしい」等と訴えた。

 議事では、副委員長に吉野匡子・環境総務課長を選出したあと、計画策定体制・策定に係る基本方針・今後の予定などが説明されたが、第5次総合計画は第4次計画の計画期間終了に合わせて、社会・経済情勢の大きな変化と新たな課題への対応をはかるため策定するもので、基本的な視点として誰にも分かりやすい内容・市民及び職員参加による計画づくり・市民との情報共有・まちづくり基本条例との整合・持続可能な行財政運営の推進と実現性の確保・連続性や国県との整合及び近隣自治体との連携を掲げている。

 一方の基本条例制定に向けては、第4次総合計画後期基本計画への位置づけ、また市議会特別委員会からの提言など背景に、総合計画策定の基本姿勢はほぼ同様だが、これに市

議会との調整による条例(案)づくり・既存条例や規則との整合などが盛り込まれている。

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