所沢市消防本部(小高章消防長)は28日、本年度の救急車適性利用ポスターで、最優秀賞に輝いた市立向陽中1年生・大竹口陽(みなみ)さんほか、優秀賞に後藤栞さん(1年)・江戸夏美さん(同)・大平裕美さん(2年)を表彰した。
救急需要対策の一環としてポスターの募集を市内6つの中学校に呼びかけたところ、60点の作品が集まり厳正な審査の結果、前記の4名(いずれも向陽中生徒)が入賞を果たしたもの。
市内の平成20年中の救急出動件数は12499件で、1日あたり平均34件。増加傾向にあるが、このなかには軽い風邪やかすり傷程度の怪我でも出動要請があるのが実情だ。


