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知恵を出し合い職場風土を改善

印刷する 印刷する 8月24日(水曜日)

若手職員による推進委員会が企画運営
所沢市有言実行推進大会で事例発表

 

 所沢市による「有言実行推進大会」が23日、市役所8階大会議室でおこなわれ優秀事例や過去の発表のその後の取り組みなどの事例発表を通して職場風土の改善、また個人としてできる取り組みは何かを再認識した。

 所沢市では、行政改革の一環として平成17年から毎年「有言実行発表会」をおこない、若手職員からなる有言実行推進委員会の企画運営による創意工夫に満ちた事例発表や演出などが好評を呼んでおり、単に「ムダの削減」といった視点に留まらず、お互いに知恵を出し合って職務の改善や意識改革に取り組むことに重点を置いている。

 これらは、職員の意識改革にも大きく貢献しているが、今回の推進大会は、本年度も1月頃に予定されている発表会に向け、各職場での取り組みの参考にしてもらいたいとの趣旨で実施されたもの。

 冒頭には、推進委員会の職員から趣旨説明があり、さらに当麻市長も「この大会は過去の発表事例をフォローし、気づきのポイントが何であったか。またその後の展開がどうなっているかなどを報告してもらうもので、行革は身近なところにあるということを共感してもらいたい」等と激励を兼ねて挨拶。さっそく過去の優秀事例として昨年の発表会で「クリエイティブ賞」を受けた保健給食課ドキュメンタリー「作ってみよう!日本の箸と郷土の味~学校給食関係職員みんなでおこなう食育推進事業」をはじめ、過去の大会で披露された広報課の「ひばりぽーと」・西部クリーンセンターの「西部再生工場」についても、その後の経過等が担当職員や調査にあたった推進委員から報告され、最後にはこの企画に賛同して来庁したさいたま市行財政改革推進本部の柳田香さんが、今年5月の業務改善発表会で発表した「カイゼンさいたマッチ」の事例報告など通して全員参加の取り組みの重要性を訴えた。