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所沢ブランド狭山茶の風評被害一掃

印刷する 印刷する 11月29日(火曜日)

国・地方議員も超党派で率先参加
所沢JC・ワルツ前で安全性アピール

 (社)所沢青年会議所(平岩敏和理事長)主催、埼玉県・所沢市・所沢市茶業協会・㈱ワルツ所沢の協力による「もっと安心して狭山茶を飲もうキャンペーン」が27日、ワルツビル前で実施され、JCメンバーはもちろん、茶業関係者はじめ藤本市長、地元選出国会・県議会・市議会議員らも超党派で率先参加して広く狭山茶の安全性をアピールした。

 東日本大震災による福島第一原発の事故を受けて、各地で農産物等の風評被害が相次ぎ、ここ所沢の代表的な特産品「狭山茶」も例外でなく、大きなダメージを受けている実態を

踏まえ、「所沢ブランドの創造」を運動の重要な方針の1つに掲げる所沢JCとして「こうした実情は看過できない。安全性を訴え、その輪を広く市外、県外、全国へと広げたい」と立ちあがり、これに多くの関係者も賛同してキャンペーンを展開したもの。

 キャンペーンに先立ち、平岩理事長が前記のような経緯に触れながら「ピンチをチャンスに変え、逆に全国に狭山茶をアピールする機会と前向きに捉えて運動をすすめたい」等と挨拶。藤本市長も「狭山茶は最も代表的なブランドだ。県では1つ1つの銘柄について検査を済ませており、大丈夫であることがわかったがまだまだ風評被害があるもの事実。JCの皆さんがこうして立ち上がったことをたいへん心強く、また嬉しく思う」等と述べたほか、中村市議会議長、地元選出の柴山・小野塚代議士、西田参院議員、西山・柳下・水村県議、超党派で参加した市議ほか、ワルツの志村社長、所沢西武の堤店長、県農林部・振興センターの布藤所長、新井重雄会長はじめ茶業協会のメンバーらが紹介された。

 このあと、参会した100名を超える皆さんはワルツビル1階及び2階入口付近に分散し、放射性物質検査済シールのついた狭山茶パック及び安全性を訴えるチラシ等の入ったリーフレット2000枚を配布。市長はじめ超党派の各議員のみなさんも代わるがわるマイクを手にして、安全性を訴えたほか、茶娘のみなさんも「安全な狭山茶」を通行人らに試飲してもらうなど貢献した。