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新年度の一般会計は878億円

印刷する 印刷する 2月15日(水曜日)

0・5%増、総予算は約1594億に
所沢市・3月議会上程議案を記者発表

 所沢市は14日、来週21日(火)から始まる所沢市議会の平成24年第1回(3月)定例会に上程する新年度予算をはじめとする関係議案に対する記者発表をおこなった。

 これによると、新年度の当初予算は一般会計で878億円(対前年比4億7000万円増=伸び率0・5%)で、これに特別会計(6会計)・事業会計(2会計)を加えた総予算額は1593億8920万円(対前年比33億5011万8000円増=伸び率2・1%)となっている。

 なお、この他にも平成23年度の一般・特別会計補正予算7件、条例の一部改正23件、規約の変更(後期高齢者広域連合)1件、契約の締結(包括外部監査)1件、市道路線の認定及び廃止が計4件となっており、最終日には追加議案として保育所における保育及び保育料に関する条例・市民医療センター使用料及び手数料条例並びに歯科診療所条例など2件、人事案件として監査委員選任の同意・公平委員会委員選任の同意が各1件上程される。

 条例の一部改正23件のなかには、まちづくりセンター条例(機能の充実)、一般職員の給与等に関する条例(構造改革における暫定給の段階的廃止)、市税条例(法の一部改正)、公民館・児童館の設置及び管理条例(同)、介護保険条例(計画の策定に伴う所要の改正)、コミュニティセンター条例(新所沢コミセン別館庭球場の使用期間の延長)、駐車場設置及び管理条例(市営御幸町駐車場の廃止)、下水道条例(浄化センター廃止)などがある。

 一方、新年度における主な重点事業としては「所沢文教都市構想」のなかから、心のふれあい相談員の拡充(2145万6000円)・学校運営マルチサポーター配置事業(1017万円)・仮称「マチごとエコタウン」所沢構想策定事業(611万5000円)・仮称所沢市総合福祉センター整備事業=基本計画策定業務等(379万5000円)・1日保育者体験事業(156万円)・所沢ブランド推進事業(246万5000円)・地域ネットワーク整備事業=サービスコーナー開設(647万6000円)・家庭ごみ土曜日受入業務委託事業(50万7000円)・図書館の祝日開館及び開館時間の延長(2億1847万7000円)。「所沢成長戦略」として、所沢駅西口まちづくり事業=整備及び事業計画作成(1123万2000円)があるが、その他にも婚活推進事業・小手指市民ギャラリー運用事業・保育園待機児童対策事業・乳幼児健診事業・し尿処理施設運営管理事業・地域をつなぐ地元農産物消費拡大事業・仮称新規創業者支援出店補助事業・観光魅力紹介映像作成事業・観光活性化事業・我が家の耐震診断耐震改修補助事業・北野下富線道路築造事業・防災ガイド避難所マップ地震ハザードマップ改訂事業・消防広域化事業などを計上する。

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