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共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

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一致団結して難局乗り越えたい

印刷する 印刷する 5月31日(木曜日)

常議員会で同意・常務理事に高麗潔氏
所沢商工会議所通常議員総会で承認

 地域の総合経済団体として市内中小企業の支援・育成、地域経済活性化にも努めている所沢商工会議所(平岩宗敏会頭)は29日、セレス所沢で通常議員総会を開いた。ここでは平成23年度の各種事業報告・一般及び特別事業会計収支決算報告など議案8件を審議・承認したほか、直前に開かれた常議員会で常務理事の就任が同意された高麗潔氏(小手指元町)が報告事項で明らかになり、本人が紹介された。

 通常議員総会は、本橋孝義副会頭の開会のことば、藤本市長(会議所顧問)からは平岩会頭に対し、所沢市都市計画審議会委員としての委嘱状が交付された。そのあと、平岩会頭は東日本大震災をはじめ、ここ連日の天候の急変などに触れながら「想定外の天変地異への対応はたいへん難しいが、それなりの備えが不可欠となっており、会員事業所に対しても適切かつ迅速な情報提供に努めたい」等と述べる一方で、「我々を取り巻く経済環境も大変厳しく、大変革のなか景気回復もいつになるのか全く期待できない状況。国内でも電気料金の値上げ・消費税法案の議論など難問が山積している状況に加え、先々の人口激減も避けられないと言われるなか、日商としても国に対して積極的な提言をおこなうとしており、我々もそれなりの対応をはかっていく考え。当所としても、動こう・変わろうをスローガンに一致団結して難局を乗り越えたい」等と強く訴えるとともに、会議所存続にも関わる問題として会員の増強に対しても特段の理解・協力を求めた。

 議事では、昨年度の事業・収支決算報告などの議案を審議。藤本市長からはこの4月には新たなセクションとして「産業経済部」を設置したことや、動け所沢をスローガンに地域経済活性化にも会議所と一体となって努めていく決意などの挨拶があり、荻野敏行副会頭の閉会のことばで総会を終えた。