家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

9月4日(土曜日)

発行所 家庭新聞社
所沢市並木3-1-2-111
Tel:04-2992-2000㈹
Fax:04-2992-2020
家庭新聞
家庭新聞 header image 4

身近なニュース

市内に148歳の女性が存在??

9月2日(木曜日)

所沢市・100歳以上の戸籍人数調査
 所在不明の高齢者が全国各地で次々と明らかになり、年金の不正受給と合わせて大きな社会問題として取りあげられるなか、所沢市は2日、100歳以上の戸籍件数について調査結果をまとめ公表した。
 これによると、市内には戸籍上100歳になっている高齢者が117名存在しており、最高齢者は1862年生まれの148歳の女性であることがわかった。
 戸籍上の100歳以上の高齢者の内訳をみると、100歳以上の高齢者のうち戸籍の附票に住所のない方が91名おり、これを年代別にみると100歳以上~110歳未満=21名・110歳以上~120歳未満=28名・120歳以上~130歳未満=27名・130歳以上~140歳未満=14名・140歳以上=1名(前記148歳の女性)となっている。
 なお、市内に住所のある19名については居住を確認しているといい、戸籍の附票のない91名については、法務局とも協議し、「高齢者消除」の作業を進めているとしている。

[詳細 →]

タグ: 地域情報 · 身近なニュース

放課後こども 健全育成基本方針

9月2日(木曜日)

本年度中に策定・アンケート中間報告
策定委員会で概要説明・骨子案も

 所沢市では、本年度中に所沢市放課後こども健全育成基本方針を策定する方向で作業をすすめているが、30日には知識経験者・教育および子育て関係団体代表・公募市民等で構成する「策定委員会」(委員長=田中雅文・日本女子大学教授)の第3回策定委員会が市役所全員協議会室で開かれ、アンケートの中間報告がおこなわれたほか、基本方針の骨子等についても説明があった。
 放課後児童対策にかかる保護者へのアンケートは、市内の小学生やその家庭の生活実態を把握するとともに、現在の所沢市の対策事業の利用状況や各事業の成果と課題、今後の放課後等の子どもの安全・安心な居場所づくりに対する保護者ニーズ等を的確に把握するため、小学生の子を持つ2000世帯に対し、6月中旬にアンケート票を郵送し、7月2日までに回答を寄せてもらったもの。
 調査項目は、居住地区・通学校・兄弟姉妹の有無・家族構成・学校がある日の過ごし方・休日の過ごし方・保護者の就労状況・生活クラブ及び児童クラブの利用状況・ほうかごところへの参加状況・放課後を過ごす時に必要な場所及び施設・今後の放課後児童対策に対する要望など。
 このうち、学校のある日の放課後の過ごし方では学年があがっていくごとに自宅・塾や習い事・公園や広場などで遊んでいるといった回答が増えている(生活クラブ児童クラブ・ほうかごところを利用する・祖父母の家で過ごすといった回答は低学年ほど多い傾向)。
 一方、ほうかごところへの参加のきっかけを見ると、「子どもが安全に過ごせるから」が最も多く、次いで「楽しそうだから」「友達が一緒に行くから」「他の学年の子ども達と一
緒に遊べるから」「利用料が原則無料だから」等となっている。
 小学生の放課後の過ごし方として望むことでは、低学年・高学年ともに「外で自由にのびのび遊んでほしい」が最も多く、次いで「近所の子ども達と自由にあそんでほしい」「宿題や勉強をしてほしい」「体を動かす活動や自然体験活動をなどしてほしい」などが目立っている。
 さいごに自由意見の設問では、「ほうかごところ」の実施校を増やしてほしい」が圧倒的に多く、次いで「自由にかつ安全に遊べる場所を増やしてほしい」「児童クラブの料金を見直してほしい」「事業や地域格差をなくしてほしい」等の声が目立つ結果となっている。
 なお、基本方針の骨子では、第5次総合計画・前期基本計画でも重点施策として「みんなで育むこども支援」(仮称)」が挙げられているが、その具体的計画と位置付けられるのが本年3月に策定された「所沢市次世代育成支援後期行動計画」で目次構成としては策定に当たって(背景と趣旨・子どもと子育てをめぐる所沢市の現状・アンケート調査結果・今後の課題)、理念と目標(方針の基本理念・基本目標・方針に基づく取り組みにおける視点・方針の柱)、推進に向けて(行政・地域・保護者・学校それぞれが果たすべき役割・持続可能な事業推進体制の構築に向けた取り組み・各関係主体の連携上のポイント)、事業計画(方針に基づく重点施策・施策の柱ごとの具体的な施策項目と事業内容・事業の進捗管理と評価及び見直し)などが盛り込まれるようだ。

[詳細 →]

タグ: 地域情報 · 身近なニュース