身近なニュース
3月8日(月曜日)
所沢准看護学院で第43回生卒業式
高齢社会のなか、地域医療を支える看護師・准看護士の卵として活躍の期待される(社)所沢市医師会立「所沢准看護学院」(雨宮啓之学院長)の第43回生卒業式が6日、所沢看護専門学校講堂で厳粛に挙行された。
第43回生は男性4人を含めた40人で、准看護士として看護専門学校等への進学、または医療現場で准看護師として活躍するが、2年間にわたり二足・三足の草鞋を履きながら必要な知識・技術の習得に励んできたもの。
卒業式では、国歌斉唱、学院歌の斉唱につづいて卒業生1人ひとりに雨宮学院長が卒業証書を授与。また優秀賞・優等賞・皆勤賞などの表彰もおこなわれたが、雨宮学院長は「日進月歩の医療界で即戦力になり、また患者から親しまれ愛される看護師になってほしい」等と式辞を述べ、所沢市医師会の吉川哲夫会長も同様に卒業生の限りない前途を祝福。さらに臨席した多くの来賓を代表して当麻市長代理の内藤保健福祉部長、秋田市議会議長、佐藤教育長ほか県医師会長代理、鈴木豊・元学院長らがあたたかい祝辞を贈った。また講演会からも卒業記念品が贈られ、在校生代表の銅子恵美子さん(1年)から送辞が述べられた。
こうした各方面からの激励・祝福に対し、卒業生代表の斎田翔子さんが力強く決意の一端を表明しながら謝辞。さいごには卒業生全員で「仰げば尊し」、さらに在校生は「蛍の光」を全員で斉唱して閉式となった。
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3月7日(日曜日)
増大する医療ニーズに迅速対応
4月から運用開始・関係者集い落成式
地域医療の中核をなす特定機能病院、また災害拠点病院としての位置づけもある防衛医科大学校病院(望月英雄院長)が、平成19年春から建設をすすめていた新病棟がここで立派に竣工。4月から運用が開始されることになり、5日には関係者が集っての落成式が挙行された。
防衛医大病院は昭和52年(1977)12月1日に開設。当初は内科・外科・小児科・産婦人科など12の診療科及び検査部・手術部・看護部など9つの診療部で編成され、病床数も200床でスタートしたが、現在は東棟・西棟・外来玄関棟・救急診療棟・放射線病棟を有し、病床数も800床(一般病床774床・精神病床26床)に拡大。31の診療科、14の臨床検査のセクションのある特定機能病院として県内外の患者を受け入れており、年間の外来患者数は延べ35~40万人、入院患者数は延べ20万人を超えているが、2次医療圏(西部第1)に位置し、災害拠点病院として有事の際にも受け入れ態勢を整えている病院。
新病棟は、少子高齢化や特定疾患を持つ患者の増大などで年々外来患者や救急患者数も増えてきたことに対応するため、増設を決定したもので、病院側では今後もホームページ等でも広くPRに努めていくとしている。
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