見ごろは六月中旬から
現在は無料開園
園内で初心者写真教室も開催
西武ドームに隣接する「ゆり園」(山口2227)では、きょう31日から営業を開始する。
このゆり園は、静岡県袋井市にある「可睡ゆりの園」と業務提携して営業しているもので、狭山丘陵の地形を生かした自然林3万㎡のなかに、約45万株のゆりが咲き競うというもの(今シーズン5万株増)。
花の種類は、すかしゆり種とハイブリッド種で、黄・桃・赤・白・橙と、カラフルな色と芳醇な香りを楽しむことできる。
園内には、見晴らしの丘や、軽食・ドリンクコーナーも備えた休憩スペースが設置されており、樹木の間に咲くゆりに囲まれて、ゆったりと森林浴をすることも可能。売店ではシーズン中、ゆりの根の天ぷらを用意しており、そばやうどんと一緒に賞味できる。
また、歩道にはチップ(木くず)が敷き詰められており、中高年の方にも歩きやすく設計されている。これまであったコース「自然散策コース」(約1,000m)と、「らくらく観賞コース」(約100m)に加え、今年から新たに「回遊コース」(約200m)も新設したもので、さらに観賞ポイントが増えた。
今年は開花状況および天候の関係で遅れたため、現在ゆりは、まだ咲き始めたばかり。三部咲きになるまでは、無料で開園する。有料開園の予定は未定だが、見頃は6月中旬~7月上旬頃になると見込まれている。閉園の時期も未定だが、7月中旬頃になる予定。
営業時間は午前9時~午後5時(最終入園は午後4時30分)。入園料は大人1,000円、子ども300円。
問い合わせはゆり園(04-2922-1370※7月中旬頃まで問い合わせ可)。
(写真は開花したときのイメージ)
なお、ゆり園では「プロカメラマンによる初心者写真教室」を開催する。
日時は6月15日(日)・22日(日)・29日(日)の3回で、各日11時から(約1時間30分・1回)。対象は当日の来園者で、定員は先着各20名。講師は日本写真協会の今井隆一さんで、持物はカメラ(携帯電話不可)を持参。期間中には「2008ゆり園フォトコンテスト」も開催するので、同園では応募を呼びかけている(〆切・7月13日)。
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