総勢1182名・各種競技でハッスル
第33回所沢市高齢者スポーツ大会
心身ともに健康で豊かな長寿社会の実現へ所沢市・所沢市長生クラブ連合会(山上三一会長)の主催、所沢市社会福祉協議会の後援による第33回「所沢市高齢者スポーツ大会」が26日、市民体育館メインアリーナで盛大におこなわれ、総勢1182名もの高齢者が元気ハツラツ各種競技に臨んだ。
開会式では、国歌の斉唱、前年優勝・三ヶ島地区長生クラブ連合会からの優勝旗の返還につづいて、主催者を代表して当麻市長(大会会長)が「これまで例を見ない急速な高齢社会を迎えるなか、皆さんにいつまでも元気で過ごしていただくためには何より健康が大切。こうした大会など積極的な社会参加が健康の維持増進につながるものと考えており、競技への参加で互いの交流・親睦が図られ、健康寿命の延伸、介護予防も図られると思う。私も皆さんも勿論、お子さん・お孫さん達がいつまでも住み続けたいと思える所沢のまちづくりに邁進したい」等と激励。山上会長も「とにかく精一杯頑張ってほしい。真剣に取り組むことでケガなどはしない筈」等と述べ、多くの来賓を代表して市議会の水村副議長・柴山代議士・市社協の肥田野会長らもそれぞれの立場で祝辞を贈った。また、参加全選手を代表して三ヶ島地区の選手が力強く宣誓をおこない、市教委の海老沢指導員に合わせて全員で念入りに準備体操、さっそく競技が開始された。
競技は、風船をうちわで扇ぎながらゴールを目指す「風船つき競争」をはじめ、大玉転がし競争、フラフープを使っての大波小波競争、定番のパン食い競争、ボールを使ってのドリブル競争。さらには目玉焼きリレー、来賓も参加しての「酔っぱらいのボール蹴り」などのユニークな種目も数多く行われ、会場は終始笑いや歓声が絶えなかった。
なお、今大会の参加者のうち、88歳以上の13名には閉会式の席で「敬老賞」が授与された。
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