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共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

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2008年 12 月

所沢の名産・狭山茶全国にアピール

12月25日(木曜日)

本年度の各種品評会でも入賞者多数
茶業協会・狭山茶研究会が市長に報告
 

 
 所沢市茶業協会(新井重雄会長)・狭山茶
所沢研究会(和田良一会長)は24日、本年度の各種品評会の成績など当麻市長に報告をおこなった。
 この日、市役所市長応接室を訪れたのは、協会から新井会長、片居木栄・田中唯喜の両副会長。研究会から和田会長、関隆治・越阪部文彦の両副会長。さらに野澤拓也・増田貴雄・見澤直保・小高保喜の各氏。
 今年8月6~8日まで静岡県静岡市の㈱静岡茶市場で開かれた第36回関東ブロック茶の共進会では、「仕上げ茶・普通煎茶の部」で新井氏が金賞、増田政敏・増田貴雄・見澤・和田の各氏が銀賞。「荒茶・深むし煎茶の部」では銀賞。「荒茶・普通煎茶の部」で片居木氏が銅賞に輝いた。
 今年8月26~29日に熊本県の経済農業協同組合連合会茶入札場で実施された第62回全国茶品評会では、「普通煎茶の部」で新井氏が1等(5位)、増田政敏氏が3等(42位)、和田氏が3等(47位)に入り、9月16日に入間市の県農総合研究センターでおこなわれた「彩の国さいたま第54回お茶まつり狭山茶品評会」では、1等に新井(4位)・増田政敏(6位)の両氏、2等に和田(7位)・片居木(12位)・黒田幸男(14位)の3氏、3等に見澤(22位)・関(29位)・田中(31位)の3氏がそれぞれ入賞。9月3日の「彩の国さいたま第30回FGTCサヤマ2008」では、野澤氏が1等(1位)など。さらに7月15日に静岡県の野菜茶業研究所でおこなわれた第16回全国手もみ茶品評会では、小高氏が1等(1位)となった。
 賞状・楯など持参しながら報告した入賞者の各氏だが、今年の狭山茶の出来栄え、また品評会のようすなど説明を受けた市長は、入賞者各氏の栄誉を称えながら、「皆さんの生産する狭山茶は正に作品だ。これからも当市の名産・狭山茶の振興発展に一層のご尽力をお願いしたい」等と激励の言葉を贈った。

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市民と消防の「音の架け橋」で活躍

12月25日(木曜日)

保育園児やお年寄り招待し演奏会
消防音楽隊・火災予防など訴える
 

 
 市民と消防の「音の架け橋」として、火災予防の啓発などの一翼を担っている所沢市消防音楽隊(市川義男隊長)は22日、東狭山ヶ丘の社会福祉法人・若狭会(澤田イヨ子理事長)「優々の森保育園」で年末恒例の演奏会をおこない、園児からお年寄りまで広く市民に火災予防思想の高揚をはかった。
 同音楽隊は、前記のスローガンを掲げなから、火災予防や救急手当ての普及啓発等に関する広報活動に従事。本年(平成20年)だけでも出初式・市民フェスティバルなど計22回の演奏活動をおこなってきたところ。
 この日は、音楽隊にとっても、今年の締めくくりとなる演奏会となったが、集まった保育園児及び保護者、特別養護老人ホーム「亀令園」の入所者ら約100名を前に、①ハローファイアーマン②エクルンバンチェロ③となりのトトロ④千の風になって⑤崖の上のポニョ⑥ど演歌エクスプレス⑦シングシングシングの計7曲を演奏。吹奏楽の醍醐味を存分にアピールしながら、併せて放火やたばこによる火災が多く発生している現状なども説明したほか、園児に対しても「火遊びは絶対にしないでくださいネ」と呼びかけた。
 また、園児達には「火事を見つけた時には何番に電話しますか?」等の簡単な質問もおこなったが、園児達は元気いっぱいに正解を答え、最後にはお礼と花束を贈呈。これに応え、音楽隊は再度、大好評だった「崖の上のポニョ」をアンコール曲として演奏した。

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