家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

9月4日(土曜日)

発行所 家庭新聞社
所沢市並木3-1-2-111
Tel:04-2992-2000㈹
Fax:04-2992-2020
家庭新聞
家庭新聞 header image 4

2009年 6 月

急増する認知症への理解促進へ

6月30日(火曜日)

100万人サポーターキャラバン協賛
所沢市で認知症サポーター養成講座

 所沢市による市職員対象の認知症サポーター養成講座が30日、市役所3階全員協議会室でおこなわれ、地域で認知症高齢者を支えるしくみの構築へ理解を深めたほか、接し方など学んだ。また当麻市長も出席し、オレンジリングを受領した。
 今回の講座は、所沢市内で現在、歩行できる認知症高齢者が717名おり、その数は平成2年の112人と比べても6・4倍に増加。今後も増加傾向にあるため、地域で支え合うしくみづくりが急務となっているなか、「認知症になっても安心して暮らせるまち」をめざし、地域ぐるみで認知症高齢者とその家族を支援するケア体制の整備をはかっている所沢市として、市職員が認知症を正しく理解し、適切な対応をはかるために実施したもの。
 冒頭には、当麻市長が前記のような認知症高齢者の実態について報告しながら「本市では地域包括支援センターを介してきめ細やかな相談業務・見守り活動、さらにはGPSを活用した徘徊高齢者家族への支援事業をおこなっている。本年度からは厚労省のキャンペーンである認知症サポーター100万人キャラバンに協賛し、市内全域で1000人のサポーター要請を目標に口座を開催する事業を展開している」等と説明を交えながら挨拶した。
 ここで、さっそくさいたま市浦和区中部圏域地域包括支援センター「サンビュー埼玉」の松本由美子さんから認知症の症状(記憶障害・見当識障害・理解や判断力の障害・実行機能障害・感情表現の変化など)、周辺症状とその支援(元気がなくなり引っ込み思案になる・身の回りのことに支障が起こる・周辺の人が疲弊する精神症状・行動障害への理解)、さらには診断・治療では早期診断の大切さや、専門家との関係・成年後見制度、接し方などを学んだ。
※オレンジリング=認知症サポーター100万人キャラバンの一環で、認知症を支援する「目印」としてオレンジ色のブレスレットを着用するもの。

[詳細 →]

タグ: ニュース · 地域情報 · 最新ニュース

今日の行事〈7月1日・水〉

6月30日(火曜日)

【商工会議所】
▼『発明・特許相談』午後1時~4時/商工会議所相談室
【健康】
▼『健康相談』※毎水曜/保健センター/内容・病気の予防、療養方法、食事、運動等のさまざまな健康についての相談/相談員・保健師/予約制
【講座・生涯学習】
▼『NHK実践ビジネス英語学習会』7月1日(水)~29日(水)※8日除く毎水曜/午前11時/新所沢コミュニティセンター※NHK実践ビジネス英語7月号持参/費用・各1000円/ビジネス英語同好会
▼『太極拳・剣無料体験会』7月1日(水)~22日(水)※毎水曜/午後7時/市民体育館/遥遊社中
【子ども】
▼『おひさま文庫』7月1日(水)・15日(水)/午前10時30分/松井公民館/内容・絵本の貸し出し/対象・乳幼児と保護者
▼『子育て広場』午前10時/山口公民館/内容・乳幼児の子育て支援と交流
【各種相談】
▼『一般相談』※月~金曜/午前9時~11時30分、午後1時~3時
30分/市役所/内容・市民相談員による日常抱える問題や悩みごとの相談/市民相談課
▼『消費生活相談』※月~金曜/午前10時~11時30分、午後1時~3時30分/旧市庁舎2階/内容・契約トラブル等の消費生活相談/消費生活センター

[詳細 →]

タグ: 本日の行事