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仮称・農業サポーター制度創設

印刷する 印刷する 7月1日(水曜日)

10月から実施・対策協議会で決定

 所沢市農業後継者対策協議会(越阪部教会長)は30日、市役所委員会室で本年度の総会を開き、仮称「農業サポーター制度」の創設など議案3件を審議・了承した。

 農業サポーター制度は、所沢市が都市近郊に位置し、狭山茶や里芋・ホウレ

ンソウなどの露地野菜の県内有数の産地であるが、近年の従事者の高齢化や担い手不足により農繁期を中心に労働力が不足している現状を踏まえ、農業ボランティア養成講座を卒業した方を対象にこの制度に登録してもらい、農地の有効活用を図り、農作業の補助的な役割を担ってもらうというもの。

 対象は講座を3年間受講した方で、期間は10月から翌年7月までの10ヶ月間(継続登録可能)、作業内容は受け入れ農家にて野菜生産及び集荷作業等の補助・必要に応じた労働力不足農家への援農活動などとなっているが、受け入れ農家側も制度の趣旨への賛同は勿論、ボランティア育成に協力し、併せて技術的指導のおこなえる農家が対象となっている。問い合わせは農政課(電29989158)

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