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今年は世界天文年・皆既日食も

7月3日(金曜日)

生涯学習推進センター解説記念事業

ふるさと研究エリアで星と所沢の物語

 6月に開設された所沢市生涯学習推進センター・ふるさと研究エリアで企画展「星と所沢のものがたり」が、7月14日(火)~9月6日(日)の間、3階企画展示室でおこなわれる。

 本年は、ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け宇宙への扉を開いた1609年からちょうど400年の節目の年で、「世界天文年」として国際天文連合(IAU)が中心となって天文学・科学に関するイベントを世界中で展開している。また今月22日に起こる皆既日食は、日本の陸地に限ると1963年(昭和38年)に北海道東部で見られた皆既日食以来、所沢市でも午前中に部分日食を見ることができるとされている。

 こうした記念すべき年に着目し、センターでは古くから天体が人々の生活に深く関わりがあり、所沢市にも天体に関連する資料等が残されていることから、開設記念事業の一環として「ふるさと再発見」に向けた企画展示を、「世界天文年2009日本委員会」(事務局=日本天文台内)の公認事業としておこなうことになったと説明している。

 期間中には、所沢市指定文化財「旗本沢氏画像」及び、「岩崎獅子舞」の獅子頭と花笠、「漆紙文書」(東の上遺跡出土)、三ヶ島葭子日記、㈱ビクセン社の資料などが公開されるが、7月22日(水)には体験学習会として「部分日食を見よう!」、さらに8月26日(水)にも「七夕に星を見よう」も実施される。

 

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