協力協会の金子会長ら市長表敬訪問
(社)青年海外協力協会(JOCA)の全国応募促進支援キャンペーン埼玉キャラバンの3氏が3日、市役所市長応接室に当麻市長を表敬訪問。協力隊員OBとしての体験や社会還元活動など紹介しながら広くアピールに協力してほしい、また協力隊と地域をつなぐネットワークの役割を果たしてほしいと要請した。
市長を表敬訪問したのは、金子洋一会長(昭和47年エチオピアで天然痘監視員を経験)はじめ、埼玉キャラバン担当の渡邊次男(昭和57年チュニジアで自動車整備)・上月渉(平成18年ウガンダで理数科教師)の両氏。
同協会は、25年前に青年海外協力隊の経験を広く社会に還元しようと設立した外務省認可の公益法人で、勿論、国際協力機構(JICA)のおこなうボランティアの支援事業も展開しているが、表敬訪問で金子会長らは昭和40年に政府事業で協力隊事業が始まり、これまで3万3千人(所沢だけで80数名)が国際貢献を果たしてきた実績や、協会設立25周年の記念事業では昨年3月から全国の市町村にキャラバンカーを配置して啓発に努めていること。県内自治体でも職員の「派遣条例」を制定している4市があること。また自らの体験談など紹介しながら「我々は貴重な経験を社会・地域にいかしたいと広報啓発に努めていますが、貴市においても協力隊と地域をつなぐネットワークの役割を果たしていただき、また条例を制定して若い職員の方にも国際貢献してもらいたい」等と働きかけ、応援メッセージも依頼した。


