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景気の底冷え・インフル流行など

印刷する 印刷する 12月28日(月曜日)

来年こそは明るく希望に満ちた1年に

今年1年の主な出来事振り返る

 激動の2009年も間もなく終わろうとしているが、本紙読者の皆さんにとって、今年1年はどのような年であったのだろうか。昨年秋のリーマンショックから世界同時不況という嵐が吹き荒れ、日本経済も一気に縮小。夏には政権交代が現実となり、新しい政権への期待も高まったが、思うように政策も進まず、一方ではドバイショックによる円の急騰

もあって輸出産業を中心に景気はさらに悪化。国内でも大企業を含めて倒産・派遣切りを含めて大幅な人員整理も断行され、また今年も派遣村に集まる人々への対応がニュースに取り上げられている。

 加えて、今年は新型インフルエンザが全国的に流行し、学校だけでなく生産活動にも大きな影響を及ぼしたほか、各地で天災も相次いで発生。多くの国民が犠牲となったほか、社会の不安定さも原因の1つと思われる凶悪事件もあって国民を震撼させた年でもあった。

 市内では、当麻市政が2年目を迎え、7年ぶりの大幅な機構改革により「こども未来部」など新たなセクションが誕生。生涯学習センターも開設したり、まちづくりの協働の観点から第5次総合計画・まちづくり基本条例の作業にも着手、小児救急医療体制も充実強化されたが、介護保険・国保など市民への負担も増した年になった。

 明るい話題としては、元町北地区に進められている再開発ビルが間もなく竣工するほか、地元埼玉西武ライオンズに期待の大型新人・菊池雄星投手が入団するというビックニュースも飛び込んできた。

 本紙では、例年どおり左記のように今年1年の10大ニュースを発表させてもらうことにした。読者のみなさんそれぞれの価値観・考え方の違いから異論があるかもしれないが、いずれにしても2010年は少しでも景気が回復し、精神的にも安定を求めたいと願わずにはいられない。本紙としても新しい年がより明るく、飛躍の1年になるよう的確な情報、またできる限り希望の持てる明るい話題を提供してきたいと考えている。

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