家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

11月22日(水曜日)

発行所 家庭新聞社
所沢市並木3-1-2-111
Tel:04-2992-2000㈹
Fax:04-2992-2020
家庭新聞
家庭新聞 header image 2

優勝奪還へ頼もしい新戦力6名加入

印刷する 印刷する 12月9日(金曜日)

都市対抗決勝で投げ合う2人の投手も
埼玉西武・ファンを前に入団発表会

 プロ野球・埼玉西武ライオンズは7日、去る10月27日のドラフト会議で入団が決まった6名の選手が入る「若獅子寮」及び西武ドームの施設見学会をおこなったほか、夕刻からは所沢駅東口正面のくすのきホールで、「2011ドラフト入団選手発表会」を実施。抽選の当選を受けて集まった多くのファンに頼もしい新戦力をお披露目した。

 この日、正式な最終契約を結んだルーキーは、ドラフト指名順で①十亀剣投手(24歳=JR東日本)②小石博孝投手(24歳=NTT東日本)③駒月仁人捕手(18歳=京都市立塔南高校)④永江恭平内野手(18歳=海星高校)⑤田代将太郎外野手(21歳=八戸大学)及び、球団初となる「育成ドラフト1位」指名の藤澤亨明捕手(22歳=松本大学)で、十亀・小石の両投手は第82回都市対抗野球の決勝でも投げ合った2人だ。

 入団選手発表会では、渡辺久信監督が舞台正面に立って出迎えるなか、各選手が1人ずつ紹介されながら入場。はじめに居郷肇・球団社長が最後まで熱い声援を送ってくれたファンに感謝しながら「即戦力が期待される2名の投手、将来期待できる4名のバッターを獲得できた。シーズンは3位に終わり本当に申し訳なかったが、来シーズンはまた1からのスタート。その意味でもよい補強が出来たと思う」等と挨拶。各選手からは自己紹介ほか、セールスポイント・抱負などが語られた。

 また、渡辺監督は「優勝するために足りない部分が見えた。今回はバランスよく補強出来たと思う。1月からはさっそく合同自主トレも始まるが、まずはプロ生活に1日も早く慣れてほしい。ライバルはたくさんおり、並大抵の努力では上には行けないことは本人達もよくわかっていると思うが、ファンの皆さんにも大いに期待していただきたい」等と強く訴えた。さらには、1年目で栄えある「新人賞」に輝いた牧田投手からもルーキーへのアドバイスを含めたメッセージVTRが大画面にて紹介された。

 ここでマスコミからは、各選手に対してはチームや監督の印象・目標とする選手・対戦してみたい相手・1年目の抱負などの質問があり、ルーキー達は頼もしく、またユニークなコメントで会場を大いに沸かせていたが、さいごにはファンをバックにしたフォトセッション、また発表会を終え会場を後にするファンを6人全員がハイタッチで見送った。