新所沢マンドリンクラブ第31回定演
新所沢マンドリンクラブによる第31回レギュラーコンサートが19日、ミューズ大ホールで開催され、設立当初からのファンを含め、ホールいっぱいに集まった聴衆を前にマンドリンとギターその他の楽器による心地よい音色・ハーモニーを披露した。
同クラブは、1980年(昭和55年)に新所沢地区婦人会教養部の主催事業として2期にわたり初心者マンドリン教室がおこなわれたことに始まり、市内在住のマンドリン愛好者が集まって斉藤修氏(所沢市器楽連盟前理事長)の指導のもと同年に発足。新所沢公民館・中央公民館での活動を続け、またふれあいコンサート・病院などへの訪問コンサートなどもおこない、現在は市内のみならず、近隣からもメンバーが加入し、20代の学生からシルバー世代まで幅広く在籍している。
当日は、斉藤氏及び富山敬氏の指揮のもと、坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」ほか、組曲「くだものの舞曲」「日本民謡と日本古謡によるラプソディ」。第2部では小組曲「降誕祭の夜」及び、歌劇「カルメン」より前奏曲・アラゴネーズ・アルカラの竜騎兵・ジプシーの踊り等々を披露し、演奏が終わるたびにたくさんの拍手が贈られていた。


