家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

1月20日(土曜日)

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第2の人生・学ぶ意欲でより豊かに

印刷する 印刷する 4月28日(土曜日)

147名が1年間・全47講座を受講
所沢市高齢者大学第36期生入学式

 生涯学習社会をより豊かに過ごすため、学ぶ意欲に溢れた「所沢市高齢者大学」(学長=藤本市長)の第36期生147名が26日に入学。この日、所沢まちづくりセンター多目的ホールで入学式が挙行された。

 同大学では、来年2月1日(金)の卒業式まで全47講座が用意され、交通安全・消防施策・英会話・郷土の産業文化・環境問題・日本の政治・合唱・リズム体操・裁判員制度・おしゃれと身だしなみ・心の健康・医学の進歩・防犯知識・異文化交流・公共施設の見学等々、それぞれ専門家らを講師に勉学に励みながら仲間づくりを促進するもの。

 今回、晴れて入学を果たしたのは60歳以上の男性61名・女性86名で、平均年齢は68・2歳。最高齢者は男性80歳・女性は78歳となっている。

 入学式では冒頭、大学を代表して学長を努める藤本市長が「昭和52年の開校以来、36年目を迎え、これまで3100名を超える方々が卒業されたが、その多くが同期会やボランティア活動など新たな取り組みのもと各方面で活躍されている。入学された皆さんは、社会環境の変化に対応する能力と心身の健康を培うとともに生きがいを高めるという、本大学の開設精神のもと、多くのことを学んでほしいが、同時に豊富な知識・経験を生かして地域社会を支える担い手としてもご活躍いただきたい」等々式辞を述べるとともに、市政運営にあたっての基本スタンス(絆を紡ぐ、機を見て敏に動く等)を改めて紹介した。

 ここで臨席した多くの来賓を代表して中村市議会議長・市社協の肥田埜孝会長・民児協の森田仁会長らがそれぞれの立場で激励の祝辞を贈り、長生クラブ連合会の山上三一会長ら多くの来賓が紹介され、卒業生(33期生)からも先輩としてのアドバイスが贈られた。

 こうした激励に対し、新入生を代表して山田洋二さんが力強く決意の言葉を表明した。