家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

10月18日(水曜日)

発行所 家庭新聞社
所沢市並木3-1-2-111
Tel:04-2992-2000㈹
Fax:04-2992-2020
家庭新聞
家庭新聞 header image 2

ベストプレーヤーは北向由樹選手

印刷する 印刷する 5月1日(水曜日)

所沢を内外にPR・観光大使再委嘱
埼玉ブロンコス・52試合全日程終了

ブロンコス表彰① ブロンコス表彰②

 地元所沢をホームタウンに「所沢市観光大使」としての役割も担うbjリーグ所属の男子プロバスケットボールチーム・埼玉ブロンコスが27日、今シーズンの最終戦を市民体育館メインアリーナでおこない、強豪・横浜を相手に善戦。惜しくも敗れはしたものの、最後まで諦めない選手の奮闘ぶりに集まったブースターから惜しみない拍手が贈られた。

 最終戦のカードは東カンファレンス2位の横浜が相手で、初日(26日)の第1試合も得点を伸ばしたものの、それ以上に確実なシュートを次々に決められて敗北。翌日も前半は食らいついていったものの後半になって徐々に得点差が広がる苦しい内容となった。

 これで、bjリーグの今シーズンの全日程が終了。埼玉は52試合中、15勝37敗という成績で、11チーム中、10位に終わり、今年も念願のプレーオフ進出はならなかった。今シーズンは選手のケガなどでチーム本来の思うような試合運びができないゲームが多く、特に上位チームの新潟・横浜・岩手などには1勝もできなかったのが痛かった。

 なお、最終日には試合終了後に、所沢市による「みんなが選ぶベストプレーヤー賞」の表彰式および「所沢市観光大使」の委嘱式もおこなわれ、投票総数415票のうち、128票と最も得票の多かったキャプテン・北向由樹選手に対して藤本市長が表彰状や記念品を贈り、さらにチームの成田俊彦代表取締役には市長から「観光大使を再度お願いしたい」と再委嘱もあった。

 北向キャプテンほか、選手はさまざまな苦難の多かったシーズン、ブースターの熱い声援に応えられなかった悔しさ等が一気にこみあげてきたようすで涙を浮かべる光景が広がっていたが、最後にはシーズンを通しての声援に全員が一言ずつ感謝の言葉を述べながら、再起を誓っていた。