家庭新聞

共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

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本格的新茶づくりのシーズン到来

印刷する 印刷する 5月2日(木曜日)

茶摘み体験や実演・試飲試食など
盛会に第17回ところざわ新茶まつり

新茶まつり①

新茶まつり②

 

 いよいよ新茶づくりが本格的に始まろうとしているなか、所沢市茶業協会(新井重雄会長)・狭山茶所沢研究会(岩田英行会長)の主催、所沢市の後援による第17回「ところざわ新茶まつり」が1日、航空公園駅前茶園および市役所正面玄関前などで開催され、一般市民による茶摘み体験や伝統技法「手揉み茶」の実演、新芽を使った天ぷらや新茶の試飲・試食など盛りだくさんの企画で、茶業関係者はじめ多くの来賓・市民らが所沢ブランド「狭山茶」への愛着を深めた。

 新茶まつりは、新茶づくりのシーズンにあわせて、所沢の代表的な地場産業(ブランド)でもある狭山茶を広く人々にアピールしながら、その名声をさらに高めようと始まったイベントで、駅前茶園(面積約400㎡)で栽培されている狭山茶「さやまかおり」は研究会の皆さんが交代で定期的に栽培・管理をおこなっている。

 茶園でおこなわれた開会式では、新井・岩田会長に加え、藤本市長はじめ多くの来賓がイベントの趣旨を説明したほか、狭山茶の一層の振興発展を期して挨拶。浜野市議会議長の発声で狭山新茶にて乾杯をおこなったが、このあとにはさっそく協会・研究会メンバーらの指導のもと茶摘み体験を実施。茶娘も参加して賑わいをみせたが、市役所玄関前では手揉み茶の実演、お茶の新芽をつかった料理の紹介や試食会、新茶の試飲。さらに市民ホールではお茶の講習会などもあった。

 新茶まつりにあたり、新井会長は「新緑の季節になり、目で鼻で新茶の時期を感じられる自然の恵みに感謝したい。2年間たいへんな思いもしたが、消費者のみなさんの気持ちをお茶にのせ、安全・安心な美味しいお茶を味わっていただけるよう努めていきたい」等と話していた。