第三弾の今年・ひまわり会場変更
会議所青年部で一万粒の種蒔き作業
所沢商工会議所青年部(荻野佳明会長)の主催、所沢市観光協会共催による「お花畑プロジェクト」の第三弾が、本年度は三ヶ島4-2163(三ヶ島幼稚園~所沢ひまわり幼稚園の中間)で実施されることになり、21日には青年部の皆さんが現地に集まっての種蒔きがおこなわれた。
同プロジェクトは、地域活性化事業の一つとして一昨年、昨年と近くの西分署の西側でおこなわれ、一万本ものひまわりが咲き誇り、新たな観光スポットとして脚光を浴びた。ここでは、今やメジャーデビューを果たしたコーラスグループ「JULEPS」ほか、所沢の歌姫ことAssy(芦沢みゆきさん)ら多くの若手ミュージシャンがコンサートを開いたり、各種の模擬店も繰り出して好評を博した実績がある。
本年度は、土地所有者・河野保一さんの理解を得て1500坪以上の休耕地を活用。午前中から夕方までメンバーが新しく調達したヒマワリの種一万粒を土だらけになって丁寧に蒔いたほか、特設ステージとなる場所の設定などもおこなった。
この日蒔かれた種は約5日~1週間で芽を出し、8月中旬には開花する予定。同月23日(土)にはすでにコンサート等のイベントも計画されているが、これから開花させるまでが実にたいへんとのこと。スズメなどからヒマワリを守るため、早朝から交代で見張りをしたり、草むしりや肥料・水やりなどが待っている。また、台風によってせっかく成長したヒマワリが全てなぎ倒されてしまう心配もあるといい、管理には想像以上の苦労がありそうだ。実際、種まきの翌日(早朝)に現場を見に行ったメンバーは、スズメが種を狙っていたのを目撃している。




