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共生の地域社会をつくる市民の生活情報誌

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市内の教育行政の現状など網羅

印刷する 印刷する 8月28日(木曜日)

知徳体の調和など三つの基本理念

市教委・20年度版所沢の教育刊行

 

 

 所沢市教委は27日までに、市教委所管各課の19年度中における事業実績・20年度推進施策及び事業計画等を掲載した平成20年度「所沢の教育」を刊行。市政情報センター・図書館・教育総務課にて閲覧できる。

 冊子には、①教育行財政(所沢市教育員会行政組織図・事務分掌・推進施策・教育予算・教育総務課・教育企画室・教育施設課)②学校教育(学校教育課・健やか輝きい支援室・保健給食課・給食センター・教育センター・視聴覚センター)③生涯学習(生涯学習センター・公民館・社会教育課・文化財保護課・埋蔵文化財調査センター・所沢図書館・生涯スポーツ課)。さらに関係資料として所沢市の沿革・教育委員会制度の変遷・市教委の沿革・市立学校及び幼稚園の現況・教職員の状況・児童生徒の状況・市内の教育施設及び配置図についても取り扱っている。

 このうち、本年度の推進施策を見ると、まず教育の目標として皆がもっている「三つの宝」を掘り起こして大きく育てるため、①心身の逞しさ②未来を拓く知恵③ふるさと所沢を愛する心を掲げ、基本理念では「人づくり」(知・徳・体の調和・社会貢献の精神、生き甲斐をもち努力する向上心)。「教育環境づくり」(教育力の向上、積極的な情報公開、地域の特性を活かした学校)。「地域づくり」(学校・家庭・地域の連携、学習・文化活動の成果が活かされる地域、自然・伝統・文化の尊重)をテーマとしている。

 なお、これらを受けての基本方針では、①いじめのない心豊かで逞しい子どもをはぐくむ学校教育の推進②地域づくり・まちづくりに活かす生涯学習の推進③人と地域をはぐくむ社会教育の推進④市民文化の創造と文化財の保存活用⑤スポーツ環境の整備・充実と市民の体力向上の5点が挙げられている。

 ちなみに、教職員・児童生徒の状況だが、小学校は教職員913名(前年比30名増)、児童数1万7857人(前年比106人減)。中学校は教職員472名(2名増)、生徒数8035人(149人増)となっている。

 詳細・問い合わせは市教委教育総務課(04-2998-9232

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