一瞬の気の緩みが重大事故に
連休・行楽の解放感にも要注意を
連休もいよいよ残すところあと2日となり、行楽地や帰省先からのUターンラッシュもピークを迎えるなか、所沢署(後藤秀明署長)及びコミュニティラジオ・FM茶笛(荻野喜美雄代表取締役)は、家族や親子で出かける機会の増える連休に再度、交通安全に対する意識を高めてもらうため、このほど国道463号線沿いの若狭3丁目にある総合住宅展示場「所沢ハウジングステージ」にて交通安全ミニフェア~家族揃って交通安全~を実施した。
この連休中も全国で悲惨な交通事故が数多く報告され、楽しいはずの行楽も一瞬のうちに悪夢と化してしまう事故の恐ろしさを改めて認識させられたところだ。市内でも行楽地に出かける自動車で連日混雑を見せたが、今回のイベントでは住宅展示棟数が20棟と県下でも最大級の展示場に集まる家族をターゲットに、創意工夫を凝らし、より効果的な交通安全に関する各種のイベントを展開したもの。
この日は、午前・午後と2回にわたって正解者にグッズを進呈する「交通安全クイズ大会」(道路上で普段よく見られる光景にどう対処するのがベストかを3択で答えてもらう等々)や、劇団・ピッカリ座によるぬいぐるみを使った寸劇など、小さな子どもたちでもわかりやすい交通安全教育に加え、両親ら車を運転するドライバーに対しても、死角の存在を再認識してもらったほか、飲酒ゴーグルを使っての視覚体験、さらには自転車の整備点検の方法・安全な乗り方などのワンポイントアドバイスをおこなったが、会場には白バイ・パトカーも展示され、試乗会などはチビッ子たちに大人気だったようだ。


